保育教諭にお知らせください。 ※医師による生活管理指導表が必要 保育教諭にお知らせください。 ・食物アレルギー ・気管支喘息 ・アトピー性皮膚炎 ・アレルギー性鼻炎 ・アレルギー性結膜炎 症状 ★下痢止めを使用しての登園は控えてください ★便（下痢など）や嘔吐して汚れた衣類は、感染拡大防止の為、そのままお返し致します。 ★流行性角結膜炎の流行時は、目の充血、目やになどの症状がある間は、家で様子を見るか、病後児保育をご利用ください。 ★解熱剤を使用しての登園は控えてください ●持病、特異体質など 園は集団生活です。病気については、園医と相談のもと決めさせていただきました。以下のことをご理解、ご了承ください。 発熱・下痢・嘔吐などの場合は、病院受診をし、医師の診断を受けてください。 嘔吐 下痢 発疹 湿疹 目の充血 目やに 発熱 （37.5℃以上） 対応 こんな場合は登園できます ・普段の食事、水分が普通量とれる ・全身状態がよい ・嘔吐、腹痛、熱（37.5℃以上）がない ・便の性状（量、硬さ、回数、色、におい、血液、粘液の混入など）が普段（普通便）と変わりない ・病院受診をし、医師の診断を受け、感染の可能性がないと言われたとき ・解熱日（丸一日平熱になった日）の翌日 - 13 - など変わったことがあれば、必ず病気について
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